【第２章】ブログの準備をする
さて、ここからは本格的にアフィリエイトを始める準備をしていきます。
この章ではブログを導入したら、やるべき設定の変更や登録しておきたいサービスをお伝えします。
また本格的にブログを書き始めるまえに決めておくべきテーマ・商品・ターゲット。
それを正しくリサーチする方法もいっしょに解説していきます。
手順に沿って、１つずつ進めていきましょう。
アフィリエイトは無料ブログよりWordPressのほうがいい
これからブログを運営していく訳ですが、ここで迷うところが「無料ブログか？」それとも「WordPressか？」です。
「自分で資産を管理できるか？」など、長い目で見て判断することが重要です。
初心者もたった１０分で完了！WordPressのインストール方法
ネット上の土地である「サーバーの契約」、住所である「ドメインの取得」。
その手続きも含めて、初心者も１０分あればWordPressをインストールできます。
それが２０２０年から始まったクイックスタートです。
テンプレートの導入でブログをパワーアップ
WordPressはテンプレートを導入するだけでデザインを自由に変更できます。
無料のものもありますが、「SEOの強さ」「見やすさ」「プロ級のデザイン」を求めるなら、有料テンプレートがおすすめです。
ほんの少し投資すれば、一瞬できれいなデザインにできますよ。
最低でも入れておくべきプラグイン７つについて
WordPressではプラグインをインストールするだけで、便利な機能をさまざま追加できます。
まずは最低でも、この７つをインストールしておけば作業効率は格段にアップします。
審査不要ですぐに登録できるおすすめASP
アフィリエイターと広告主を仲介するASP（アフィリエイト・サービス・プロバイダー）。
初心者は審査不要で登録できる大手ASPと契約しておけばOKです。
もちろん登録は無料で、おすすめ４つを紹介します。
ネットで稼ぐ感覚をササッと体験しよう
いよいよアフィリエイトを始めていく訳ですが、まずは「ネットでお金を稼ぐ」という感覚を味わってみるのがいいと思います。
１００％稼げる自己アフィリエイトでまずは初報酬を稼いでみましょう。
「ネットで稼ぐ自分自身」がイメージできますよ。
稼げるブログテーマの決め方とは？
ブログでは、あなたの好きなことや書きたいことが稼げるテーマとは限りません。
なので当然、アフィリエイトでは稼げるテーマを選ぶことは必須です。
それも含めてテーマを決めるヒントについてお話しています。
トップ１％が実践するアフィリエイト商品の決め方
「どんな商品を選ぶか？」は収入に大きく影響します。
トップ１％がこっそり実践しているアフィリエイト商品の決め方をどうぞ。
ブログは明確なターゲットに向けて書く
想像の人物（ペルソナ）に向けて記事を書いても、誰にも刺さらない文章になってしまいます。
なのでペルソナではなく、もっとターゲットを明確にしましょう。
アフィリエイトはリサーチを怠らない
アフィリエイトはテーマ・商品・ターゲットについて徹底的にリサーチする必要があります。
ここをサボってしまうと、そもそも稼げなかったり、ムダな努力になってしまうのでリサーチは必ず行いましょう。
この教材の作者
こんにちは！
eisuke（えいすけ）です。(*´ω｀*)
僕は元々、手取り１２万のブラック企業の社畜として働いていた中で副業としてアフィリエイトを始めました。
始めて間もない頃は、収入０の日々が続きましたが１年近くたったある日、ようやく初報酬をＧＥＴしたんです。
自分で稼ぐことができるようになって、念願の「会社に縛られない生活」を手に入れることができました。
💗好きなときに仕事ができる。
💗人間関係の悩みが消える。
💗ほしいものもガマンせずに買える。
💗本当に自分がやりたかったことにチャレンジできる。
💗値段を気にせず美味しいものが食べれる。
💗大切な人たちと過ごす時間が増えた。
現代の死ぬまで働かないと生きていけないサラリーマンでは、まったく考えられなかったことだと思います。
でもこれは決して僕だからできたわけじゃありません。
僕は「自信がない」「ビジネス経験ない」「パソコン知識ない」のダメ人間でした。
アフィリエイトは継続さえできれば、こんな人間でもリスクなく稼げてしまう現代最強のビジネスなんです。
僕が今回この教材を無料で公開しようと思ったのは、かつての僕みたいに、
✅サラリーマンから抜け出したいけど、何をしたらいいか分からない。
✅自信がなくて行動できない。
✅アフィリエイトをやりたいけど不安。
✅がんばってるのに結果が出ない。
このような人たちの力になりたいと思ったからです。(*´ω｀*)
ぜひこの教材でアフィリエイトの正しい知識を学んでいただければと思います。
今の人生に満足できなかったり、今の働き方に疑問を感じるサラリーマンの方が、１歩を踏み出すキッカケになれば幸いです。