💗「私って社畜になっているかも?」
💗「そもそも社畜ってどんな人?」
💗「会社なんかに人生を捧げたくない。」




社畜とは、生かさず殺さず、徹底的に会社によって管理されている人間のことをいいます。
あなたはたった1度きりの人生を社畜で終えて、本当に満足できますか?
もしかしたら、気づかないうちに社畜となっているかもしれません、、汗
そんなわけで、この記事では社畜あるあるの特徴についてお話していきます。
- 社畜とは?
- 社畜の特徴7選。
- なぜ社畜になってしまうのか?
- 社畜にならないための心得。
実は僕もつい最近までは典型的ともいえる、かんぜんな社畜でした。(;´Д`)
でも、ほんの少しだけ考え方を変えると、世の中の仕組みも見えてきて、会社で働かされることがバカバカしくなるはず。
なにかの縁があってこのブログにたどり着いてくれたんですから、
ぜひぜひ最後まで読んでいって、脱・社畜しましょう。(*´ω`*)
お好きなところから読めます
社畜とはどんな人間なのか?

そもそも社畜とはどんな人のことをいうのか?
ここを知っておかないと、気づかないうちに社畜化してしまうことがあるんで注意したいところです。
社畜とは?
カンタンにいえば社畜とは、会社によって飼いならされている人間のことです。
例えば牛や豚、にわとりなどが食料を調達するためだけに飼育されることを「家畜」といいますよね?

つまり「家畜+会社」によって作られた言葉が「社畜」なのですね。
会社の利益のためだけに動物のように働かされている人、それが社畜です。
確かに日本人は90%以上がサラリーマンですから、会社で働くことが悪いことではありません。
でも、あくまで自分の生活のために働くことが目的で、
そのために会社に時間と労働力を提供することで、対価として給料をもらう。

その意味では、差しだした時間と労力にしっかり釣り合った給料をもらっていれば社畜ではないかもしれません。
でも現実的な問題として「安く、長くこき使いたい」が会社の本音なわけで、そんな超ホワイト企業はめったにないでしょう、、汗
ということで社畜とは、
まったく見合わない給料で、人生で貴重な時間を会社によって搾取されているのです。(;´Д`)
社畜とは現代版の奴隷である
しかし給料なんてのは、あくまで会社が決めているものであり、
その金額は会社にとって痛手にならないよう設定され、しかもギリギリ生活できるほどでしかありません、、汗
さらに今は例え給料があがったとしても、税金がどんどん高くなっているんで手取りはスズメの涙ほどしか高くなりません。
ここで考えてみてください。
- 会社のために半日以上も時間をとられ。
- 休みも月に4~8日しか与えられない。
- 利益はすべて会社のもので、自分の生活はギリギリ。
- その少ない給料さえも一部は国に税金として搾取される。
こんなのって奴隷だと思いませんか?( `ー´)ノ
まさに国と会社にいいように使われている・・・
社畜とは現代版の奴隷といっても過言じゃないのです。
みんながそうしているからこそ、今まで考えたことがなかったかもしれませんね。
でも皮肉なことにこれが現実です、、汗

ということで、ここからは社畜あるあるの特徴7選をお話していきます。
あなたがもし社畜化してしまっているなら、1度考え直すことをおすすめします。
社畜の特徴7選【当てはまるなら注意!】

さっそくですが、社畜の特徴が以下です。
- 経営者目線で働いている。
- 苦労した人が偉いと思っている。
- 人の評価を気にしすぎる。
- 休日も仕事のことを考える。
- 上司のいうことは絶対。
- サービス残業が当たり前。
- 「やめたい」が口ぐせ。
僕が今まで見てきた社畜となってしまっている人は間違いなく、これらの特徴があります。
常識と思っていたことでも、僕たちを社畜化するためのワナであることも少なくありません。(;´Д`)
なので1つずつ詳しく見ていって、あなたは当てはまっていないか確認していきましょう。
【特徴1】経営者目線で働いている
あなたのまわりにもいませんか?
サラリーマンなのに、「経営者かよ」って感じで働いている人が・・・
経営者の目線とは、例えばどういうことかといえば、
- 常に会社の利益を考えている。
- 少しもサボることをしない。
- 部下に1円単位の損失も許さない。
などなど、経営者からすれば、いかにも都合がいい存在ですね。
だからこそ社畜なんですが、、汗
でも少しだけ冷静に考えれば、
サラリーマンがどんだけ経営者目線で働いても、収入は経営者レベルにはなりません、、(;´Д`)

そもそもですが、経営者とサラリーマンなら仕事にたいしてのスタンスが違って当然です。
例えば「有給休暇」なら、サラリーマンにとってはラッキーな制度だけど、経営者からしたら損なだけでしょ?
仕事していないのに給料を払わないといけないわけですからね、、汗
・・・というふうにサラリーマンに、「経営者目線で働け!」というのは、むちゃくちゃな話なんです。
それでも社畜なら、そのような目線で働いてしまうんですよね。
経営者目線で働いている。
【特徴2】苦労した人が偉いと思っている

本当は今すぐにでも仕事をやめたいのに、「苦労すれば良いことがある」と自分に言い聞かせて、
- 上司からのパワハラ。
- 理不尽な要求。
- 給料もおどろくほど安い。
かつての僕もその1人でしたが、これらにひたすら耐えている人がいます。
しかし、本当に「苦労した人=偉い」なのでしょうか?
それは僕たちを都合よく使うために作られたウソでしかないのです。
確かに人生において苦労は付き物だけれど、本当に必要な苦労と、そうでないものがあるんですよね。
消耗するだけの苦労をしてるのは社畜としかならないんで注意しましょう。
僕も手取り12万という激安な給料で週に6日も、パワハラに耐えながら働いていたときがありました。
詳しくはプロフィールでお話しています。
いま考えてみれば、ホントそんな苦労なんていらなかったと思っています。
苦労した人が偉いと思っている。
【特徴3】人の評価を気にしすぎる
- 「仕事ができないヤツ」と思われていないか?
- 今の言葉、社長からの評価にマイナスになったかも?
- 出世するためにはどうしたらいいんだろう?
まるで出世することに命をかけるかのように、社内での評価を気にしている人っていますよね。
「がんばっている」と思われたいがために、ムリをして身体をこわしてしまう人も少なくないでしょう。
そもそも、自分の人生なのに他人からの評価を気にする必要ってあるでしょうか?
「出世しないと給料もあがらないでしょ?」という声が聞こえてきましたが、人からの評価なんて自分でコントロールはできません。

しかも仮に出世して給料があがったとしても、微々たるものだし、仕事の責任も大きくなるだけ、汗
なので、人から良く思われたくてムリをして仕事をするのも社畜に当てはまる特徴です。
人の評価を気にしすぎる。
【特徴4】休日も仕事のことを考える
休日も仕事のことで頭がいっぱいになってしまうなら、もはや365日すべて会社に支配されていることになりますね。(;´Д`)
はっきり言ってしまうと、
休日に仕事のことを考えていても1円もあなたに利益はありません。
僕の元上司にも、せっかくの休日にまで仕事の準備をしている人がいました。
洗脳されているのか、仕事が好きなのかは分かりませんが、まわりから見ればただの社畜ですよね。

本当にその仕事が好きでやっているなら悪くないですが、そうじゃないなら社畜である証拠です。
休日とはその名の通り、休む日。
会社からすれば、「時給が発生しない休日でも仕事のことを考えてくれるなんて」と、ありがたい話かもしれません。
でも、数少ない休日にでも仕事に支配されるなら、何のために生きているか分からなくなりそうです。
休日も仕事のことを考える。
【特徴5】上司のいうことは絶対

「そんなのどう考えてもムリだろ!!」ということでも、当然のように要求してくる上司がいる会社は多いと思います。
つまり上司からの頼みなら断れない人も社畜の特徴です。
例え新人であっても、意見をいう権利くらいはあります。
でも「特徴3」でもお話したように、評価を気にしすぎるから断れないんです、、汗

個人的な意見ですが、上司なんて偉くもなんともありませんよ。
その会社をやめた瞬間、対等な立場になるんですから。(笑)
世界から見れば小さい町にある、小さい会社でしか通用しない権力。
上司に逆らったって問題ないと思います。
【特徴6】サービス残業が当たり前
先ほどもお話したように、サラリーマンが給料をもらうのは、会社に時間と労働力を提供することの対価としてでしたね?
ということは、サービス残業なんてもってのほかです、、(;´Д`)
それでもサービス残業することに何の疑問も感じず、
- 今月は〇〇時間も残業したぜ!
- 私ってがんばっている。
このようにサービス残業をしている自分に酔ってしまっているなら要注意です、、汗
お金が発生しない以上は会社のためにしか働いていないことになりますからね。
まさに社畜の鏡になってしまう危険な思考です。

そういった意味でも1分でもサービス残業する義務はないんです。
【特徴7】「やめたい」が口ぐせ
毎日のように「こんな仕事なんてやめたい」と言いながら結局はやめずに何年も会社にいる人がいます。
といっても本当に覚悟が決まった人なら、誰にも相談せずにとつぜん退職しているんですがね。

このように、やめたいけど他にお金を稼ぐ手段を知らないから会社に依存するしかない。
会社のために働く人とは、ちょっと違うけれど、依存しないと生きていけないなら社畜となってしまいます。
ここまでが社畜あるあるの特徴7選でした。
複数も当てはまるならちょっと危険な状態だと思います。
- 経営者目線で働いている。
- 苦労した人が偉いと思っている。
- 人の評価を気にしすぎる。
- 休日も仕事のことを考える。
- 上司のいうことは絶対。
- サービス残業が当たり前。
- 「やめたい」が口ぐせ。
社畜になりやすい人の特徴

あなたがまだ学生だったり、会社に入ったばかりなら今はなんとか社畜となっていないでしょう。
でも、会社は僕らを都合よく使うために、さまざまなワナをしかけてきます。
どんな人が社畜になりやすいのか?
それらの特徴も知っておくことで、洗脳されないように心がけましょう。
- ある意味で「いい人」。
- 自分の意志がない人。
- 目標がない人。
- 仕事以外に楽しみがない人。
ある意味で「いい人」は損をする
べつに「悪い人になれ」と言いたいわけではないですが・・・
会社では、いい人が損をすることが多いのは間違いありません。(;´Д`)
「〇〇さんはいい人だから頼めば何でもやってくれる」と思われれば、
雑用を押しつけられたり、サービス残業やらされる可能性があることは覚えておきましょう。

例えばクレヨンしんちゃんの野原ひろしって、ヨシりんとミッチーによって、めちゃくちゃ迷惑をかけられていますよね?(笑)
フツーなら怒鳴り散らしてしまうところでも、
よしリン⇒「野原さんって人がいいから。」
野原ひろし⇒「そうじゃなくて、いい人だろ!」
そういう意味でも、いい人は損をすることが多いんですよね。
仕事だけの関係でしかない人間によくしすぎても、それを悪用されるだけ、、汗
なので、「いい人」でいるのは会社以外にしましょう。(*´ω`*)
自分の意志がないと他人に決められてしまう
自分の意志がないと、何もかもが会社という他人によって決められてしまいます。
「上司の指示だから」という理由だけで、理不尽に耐えたり、サービス残業をしてしまう・・・
そんな人は社畜になってしまいがちです、、汗
先ほども言ったように上司だからって偉いわけではありません。
ですので「自分はこう思う」といった、あなたの意志をしっかり持ちましょう。

逆にあなたの意志を尊重しないような会社なら、すぐにでも退職を検討するのも悪くないと思います。
そんな会社はただの社畜がほしいだけですからね。
目標がない人も社畜化しやすい
将来的な目標もなく、目の前の仕事だけしているのは危険です。
与えられた仕事をやって、気づいたら年だけとっていた。
こうなってしまうパターンも少なくありません、、汗
スキルのない人は年をかさねるたびに市場価値だって下がっていきます。

でも会社に時間を売って稼ぐことしか知らないから、結局は社畜になるしか選択肢がない。
僕の友人にも、「出世なんてしたくない」と新入社員のときと同じ仕事を数年やっている人がいます。
今はそれでいいかもしれませんが、目標がないために、
- 家と会社を往復するだけ。
- カンタンな仕事しか任せてもらえない。
- 後輩にも追い抜かれる。
- それでも会社には都合のいい駒である。
かんぜんに社畜へまっしぐらです、、(;´Д`)
本人がいいなら僕がとやかく言う権利はありませんが、この事例から学べることは、
目標がなく与えられた仕事だけやっていると社畜になってしまうということですね。
仕事以外の楽しみがないと
仕事以外の楽しみがないと、いつの間にか仕事が趣味になってしまいます、、汗
確かに、1日の半分以上の時間を会社に捧げて、
そんな生活を繰り返していると休日に何もやる気が起きなくなって、今までの趣味も楽しめなくなることはあります。
でもそれじゃ、仕事をするために生きているみたいな感じで悲しすぎると思いませんか?
本当なら、人生を楽しむための手段として仕事をするのに、まるで目的になってしまってます。

だからこそ、仕事以外の楽しみを見つけておきましょう。
そうでないと、ひたすら仕事に打ちこむだけの社畜になってしまいますから、、汗
なぜ社畜になってしまうのか?

なぜ多くの人がみずから就職というミチを選択し、社畜になろうとするのか。
あなたは考えたことがありますか?
今日はせっかくですから、いっしょに考えてみましょう。
といっても、多くの人が社畜になってしまう理由はカンタンです。
僕たちが社畜なるための教育を受けてきたからにすぎません。(;´Д`)

ちょっと衝撃的だったかもしれませんが、社畜になるための教育の正体とはいうまでもなく学校教育です。
はっきり言っちゃうと学校とは、社畜になっても耐えることができる、優秀なサラリーマンを量産することが目的なんです。
その証拠に、起業する方法とか、お金の稼ぎ方なんて1mmも教わらないでしょ?
教師だって、結局は国に雇われているサラリーマンだから、そんな方法は知らないんですね。
そして僕たちは学校教育で、幼いときからこのように教育されます。
- 決められた時間に登校。
- 帰宅する時間や休日も決められている。
- 決まった時間に昼食。
- みんなと同じことをするのが正しい。
- 目上の人には逆らっちゃいけない。
- イイ大学にいって、イイ会社に就職すれば人生は安泰。
こんなにも徹底的に管理されるような環境で育ってきたはずです、、汗
ここで思い出してください。
学校で教えられたことのほとんどが、サラリーマンになるためには都合いいことばかりだと感じませんか?
実は人からの評価を気にしてしまったり、「上司がいうことは絶対」と思ってしまうのは、その人が悪いんではありません。
他人のために生きる人間になるように教育した学校に問題があるんです。( `ー´)ノ
なので目標がないのも、しかたがないことなのです。

今まで常識だと教育されてきたことが、僕たちを洗脳するワナだからこそ、疑わなければ自然と社畜になってしまいます。
ということで社畜にならないためには、今までの価値観をガラッとアップデートする必要があります。
社畜にならないための心得4つ

あなたもきっと、「社畜なんかになりたくない」と本気で思っているはずです。
この記事をここまで真剣に読んでくれたのが何よりの証拠だと思います。(*´ω`*)
むしろそれがフツーですし、「会社のために働きたい」と考える人が異常なだけなんですね。
では最後に、社畜にならないために4つの心得をお話して終わりたいと思います。
- 会社は利用する場所と考える。
- 従業員の目線で働く。
- 自分の考えをもって生きる。
- 会社以外に収入源を作る。
僕たちは会社のためなんかじゃなく、もっと自分のために生きる権利があります。
会社は利用する場所と考える
僕としては、会社なんてスキルを稼ぐために利用する場所だと考えています。
仮に実力がなかったとしても、時間でお金をもらえるわけだから、サラリーマンにとって唯一のメリットなのです。
だから失敗を恐れず、できることはどんどんチャレンジすることで市場価値を高めるためのスキルを習得する。

利益のすべてが会社のものなら、損失だって会社のものです。
これを活かさないと、本当にただの社畜になってしまいます。
逆に利益はぜんぶ会社のものになるのに、損失だけ従業員に負わせるような会社なんてブラックでしょ?、、汗
だからこそ、会社はスキルアップのために利用するくらいでいいんです。
雑用ばかりするのは、会社のためにしかならないし社畜なだけ。( `ー´)ノ
従業員の目線で働く
社畜の特徴の1つとして、「経営者目線で働く」がありました。
だとしたら社畜にならないためにはシンプルに、あくまで従業員の目線で働けばいいだけです。
- 損失を出しても会社の責任。
- がんばりすぎても、サボっても給料は同じ。
- 利益なんて知ったこっちゃない。
例えるなら、従業員になるのはアパートを借りて住むようなもの。
住んでいるあいだは自分が借りている部屋だけ掃除すればいいだけで、建物全体の責任なんて関係ないですよね?
もし問題があるなら、さっさと引っ越して別のところに住めばいいだけです。
会社もまったく同じでして、ダメなら転職すればいいだけなんですね。

自分の考えをもって生きる
世間に流されるように生きていると、まわりからの影響でどんどん洗脳されていきます。
なので他人から何を言われてもブレることのない自分の考えをもつことは大切。
そうじゃないと、安い給料で長く働いてくれる社畜になるように仕掛けてくる会社のワナにハマってしまうでしょう。
例えば僕の知り合いにこんな人がいます。
- 40代後半で独身。
- 実家暮らし。
- フリーター。
それこそ常識から考えれば白い目で見られそうですよね?
でも彼は、「仕事よりプライベートを充実させたいから」という自分の考えをしっかり持っていての選択だったのです。
フリーターは世間のイメージは悪いけれど、社畜にならないためには堅実な働き方なのかもしれないですね。(*´ω`*)
僕も20代前半のころは自分の考えなんてなく、まわりに流されているだけだったんで、彼のような生き方がうらやましく思えますよ。

会社以外に収入源を作る
なんだかんだ言って社畜は会社に依存しないと生きていけません。
確かに学校ではサラリーマンになるための教育を受けてきたんで当然なんですが、、汗
でも学校教育の正体が分かってしまった以上、それを理由に行動しないのは違うと思いませんか?
学校でお金の稼ぎ方を教えてくれないなら、自分で勉強すればいいだけなんですよ。

つまり会社以外の収入源を作ることで、依存しなくても生きていけるし社畜になる必要はありません。
収入源なら今はパソコン1つで誰でもリスクなく作ることができる時代です。
僕が推奨するアフィリエイトもその1つですね。
インターネットが普及した今、アフィリエイトに参入する人は激増してます。

引用元:矢野経済研究所
「社畜なんかイヤだ」が多くの人の本音である証拠だと思います。
転職したり考え方を変えても、会社に飼いならされている事実は変わらないんで、ちょっぴり勇気を出して行動するのも可能性が広がります。
僕もふくめてアフィリエイトで人生を大きく変えた人はたくさんいます。(*´ω`*)
アフィリエイトは社畜にとって最後の砦

この記事では社畜や、なってしまいやすい人の特徴についてお話してきました。
ネットがなかった時代なら、
- イチかバチかで起業するか?
- 死ぬまで社畜として働くか?
この2択しかなかったでしょう。
しかしアフィリエイトをはじめとするネットビジネスは、失敗しても借金をすることはありません。
そして軌道にのれば収入も青天井という、まさにローリスクハイリターンです。(*´ω`*)
コロナ渦で倒産する企業が続出するなかで、お店をかまえるのは、あまり賢い選択ではないと思います。
それならパソコン1台だけ用意して、今夜からでもコツコツ収入源を作っていったほうが人生はハッピーな方向へ向かいます。
ただし稼げるようになるまでは、ラクじゃないし鬼のような努力が必要なことは覚悟してくださいね。

しかし僕のようなお金もない、人脈もない、時間もない一般人にとってアフィリエイトは最後の砦です。
どうしても社畜になりたくないなら、なるべく若いうちに自分で稼ぐ力を確保しておきましょう。
何をしても苦労はするものです。
どうせなら会社にさせられる苦労じゃなく、自分で選んだことでたくさん苦労するほうがいいんです。
アフィリエイトのノウハウや基礎知識については、僕のブログを読み漁ると理解できます。(*´ω`*)
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アフィリエイトは「正しい知識」を学んで、継続さえできれば成果も必ず出てきます。( *´艸`)
さらにリスクもないので、サラリーマンの方も気軽にチャレンジできるビジネスです。
その意味では、もう会社に頼らないと生きていけない時代ではないかもしれません。
しかしビジネスだからこそ、やり方を間違えてしまうと1円も稼げないのも事実です。
あなたには、そのような遠回りをしてほしくありません。
ということで、あなたが無事にサラリーマンから脱出できるよう、
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